2014年9月24日水曜日

自転車は車両です

交通安全運動企画

自転車の画像

自転車同士の衝突で死亡事故


北海道で、自転車同士の衝突事故があり、衝突した恒例の女性は死亡、相手側の高校生も重症とのことです。

自転車同士が衝突 高齢の女性死亡、男子高校生重傷 旭川の歩道-北海道新聞[道内]

現場の歩道、自転車よく走行 交通量多く路側帯は危険 旭川の衝突事故-北海道新聞[道北]

死亡事故であり、高校生も重症ですので、衝突の衝撃が強かったこと、速度もかなり出ていたことが想像できます。

リンクの記事では、現場の状況が動画で確認できますが、歩道といえど狭く、簡単に自転車が対面ですれ違えるような状況では無いように感じました。
また、歩道は道路の片側にしかなく、反対側の路側帯は、通行することが出来ない状況であったようです。
ですから、日常的に、この狭い歩道で自転車の通行が行われていたとのことです。

車両としての規則の遵守


交通安全運動では、やはり交通法規の遵守という面から、事故の予防を図るということになります。それは、間違いではなく、徹底されるべきことと考えます。

自転車ルールを再徹底 死亡事故受け、旭川東署が取り締まり-北海道新聞[道北]

広報ビデオでも自転車のルールとマナーを解説したものがあります。
一度、確認されると良いと思います。

事故を防ぐために もう一度見直そう 自転車の安全ルール - 政府インターネットテレビ

自転車が安全に走行できる道路整備を・・・


意外と日常で意識せずに、交通法規の違反を犯しがちなのが自転車です。
しかし、北海道の事故のように、交通法規を守りにくい交通状況にある道路も、おおくあることと思われます。

今回の事故が、都心部でない場所で発生したことで、自転車と歩行者が共存できる道路環境の整備が必要と感じました。
本当に、ちょっとしたタイミングで、双方とも事故に遭ってしまったように思います。
1分、2分の時間のズレで、死亡事故から回避出来たかもしれません。
また、ちょっとスピードを落とすだけで、事故回避できたかもしれないことも事実です。

自転車事故への対応は、「交通法規の遵守」と「安全に通行できる道路環境の整備」という2つの面からのアプローチが必要と強く感じます。



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