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2014年11月15日土曜日

ISOコンサルタントプログラム修了

ISOコンサルタントディ

ISO9001/2008 コンサルタントプログラム


昨日(14日)は、ISO9001/2008 コンサルタント育成プログラムのセミナー修了証明書をいただいてきました。


セミナーを開催している、某認証審査機関のよる、コンサルタントの方々が集まる企業イベントで、頂きました。

企画改訂に関するセミナー


イベントでは、ISO規格改訂にかんするセミナーが行われました。

「規格改訂が及ぼす審査現場の変化とそのポイント」
「経営を守るリスク管理手法 ~ISOマネジメントシステム有効活用と統合リスク管理(ERM)~」

ISO9001/2015、ISO14001/2015 への改訂が、マネジメントシステムでは、大きく注目されています。

その注目のポイントは、複数の規格を取得する際に有益となる、基本モジュールとしての Annex SL の導入、「リスク」の考え方が要求事項へ入ってくることです。

細かな変更点は、まだまだありますが、現時点では「国際規格案」の段階です。
来年7月に予定されている「最終国際規格原案」の発行後は、規格要求事項に関する詳細な情報が公表されるでしょう。
今後、きんちんとフォローしていきたいと思います。

コンサルタント育成プログラムのセミナー修了証明書は頂きましたが、コンサルタントとしての認定合格は、10月に行った試験結果を、来月までまたねばなりません。

まだまだ、ISOに関しては勉強、勉強です!!


「行政書士 わたなべ法務事務所」へのお問い合わせ、ご連絡は、下記の各業務のサイトへアクセスください。

2014年10月25日土曜日

ISO 9001 コンサルタント

ISO 9001


コンサルタント養成講座


土曜日恒例であった、ISO 9001のコンサルタント養成講座が、本日、終了しました。

4月から、半年間。15回の講義でした。
本日は、最終の効果測定と終了試験がありました。
終了試験は、全問記述式で、90分。
記述回答の試験は、ここのところ受けたことがなかったので、頭フル回転で疲れました。

いろいろな立場で受講されている方々で、企業で実際の ISO 9001 構築の業務をされている方もいらっしゃるでしょう。

私は、行政書士としての企業支援業務の一つとして、ISO 9001 コンサルタント業務を行いたいと考えています。
そのためには、まだまだ勉強しなければならないことも多くあります。

とりあえず、ISO 9001 コンサルタントの第一歩を歩み始められたかと思います。
業務開始へ向け、走ってまいります。
よろしくお願いします。


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2014年10月23日木曜日

ISO 9001 の有益運用

ISO 9001

PDCAの画像

認証の現状


2010年の集計数字で、少々古いのですが・・・

ISO 9001 の世界の認証数は、111万件(2010年末)で、増加の基調(約5000/年)にあります。
一方、日本の認証数は、2006年をピークに減少が続いています。

企業の海外進出、外国企業との取引きなどでの必要性から、取得が伸びたことは想像できます。
国際規格である ISO は、企業の信頼を国際的に証明する機能が期待できます。

多くの企業が ISO の認証取得に動き、ISO ブームのような現象が生じ、その流れに乗って ISO の認証取得を行った企業も多かったのではないでしょうか。

日本の認証数は、ピークがさり、「ISO では儲からない」といった、経営者の声も聞こえる状況ともなってきています。

ISO 9001 は、2015年の改訂が予定され、ISO9001/2008 の認証を受けた企業も、2015年の改訂に合わせての再構築が必要となってきます。

こういった節目の時期を目前にし、ISO の有効運用、PDCA の確実化といったものを目指し、「品質マネジメントの8原則」の重要性が再認識されています。

品質マネジメントの8原則の必要性


ISO 9000 の規格は、「品質マネジメントの8原則」を基本的な考え方として作成されています。ISO9001 が企業にとって有効に機能しているかは、「品質マネジメントの8原則」の考え方が徹底されているかにかかわります。
また、現状の運用がうまく行っていないと感じられる企業であれば、「品質マネジメントの8原則」の観点の見なおしが有効です。

品質マネジメントの8原則


原則1:顧客重視

組織は,その顧客に依存しており,そのために,現在及び将来の顧客ニーズを理解し,顧客要求事項を満たし,顧客の期待を超えるように努力することが望ましい。

お客様の信頼を得る。

企業のメリット
  • 市場での機会に柔軟かつ迅速に対応することによる,収入及び市場占有率の増加
  • 顧客満足向上のための,組織の資源活用の有効性の向上
  • 再取引きにつながる顧客のロイヤリティの向上

原則2:リーダーシップ

リーダーは、組織の目的及び方向を一致させる。リーダーは、人々が組織の目標を達成することに十分に参画できる内部環境を創りだし、維持すすことが望ましい。

仕事の目的、意義の明確化と共有化。(責任と権限)

企業のメリット
  • 人々が,組織の目標を理解し,それに向けて意欲をもつ。
  • 活動が,統一された方法で,評価され,整合され,実施される。
  • 組織の階層間の情報交換の不足及び不備が最小限に抑えられる。

原則3:人々の参画

すべての階層の人々は、組織にとって最も重要なものであり、その全面的な参画によって、組織の便益のためにその能力を活用することが可能となる。

全員参加

企業のメリット
  • 人々が,意欲をもち,熱意をもって事に当たり,深く参画する。
  • 組織目標の向上における革新及び創造性
  • 人々が,自己のパフォーマンスについて説明責任を果たす。
  • 人々が,継続的改善に意欲的に参加し,貢献する。

原則4:プロセスアプローチ

活動及び関連する資源(人、物、金)が一つのプロセスとして運営管理されるとき、望まれる結果がより効率よく達成される。

「仕事」を「プロセス」として考える=プロセス指向。

企業のメリット

  • 資源の効果的利用による,コストの削減及びサイクルタイムの短縮
  • 改善され,安定した,予測可能な結果
  • 改善の機会について焦点が絞られ,優先順位が付けられる

原則5:マネジメントへのシステムアプローチ

相互に関連するプロセスを一つのシステムとして、明確にし、理解し、運営管理することが組織の目標を効果的で効率よく達成することに寄与する。

関連プロセスをシステム(総体)として捉え、全体最適を図る。プロセスフローの活用。

企業のメリット

  • 望まれる成果を最大限に達成するプロセスの統合及び整合
  • 主要なプロセスに取組みを集中する能力
  • 組織の一貫性,有効性及び効率に関して利害関係者に信頼感を与える。

原則6:継続的改善

組織の総合的パフォーマンスの継続的改善を組織の永遠の目標とすることが望ましい。

PDCA改善サイクルの実行。

企業のメリット

  • 組織の能力の改善を通じたパフォーマンスの優位性
  • すべての階層における改善活動と組織の戦略的意図との整合
  • 機会に迅速に対応する柔軟性b)継続的改善の原則の適用のためには

原則7:意思決定への事実に基づくアプローチ

効果的な意思決定は、データ及び情報の分析に基いている。

統計的品質管理。QC7つ道具の活用。

企業のメリット

  • 十分な情報に基づく決定
  • 事実に基づく記録への参照を通じた,過去の決定の有効性を実証する能力の向上
  • 意見及び決定をレビューし,挑戦し,変更する能力の向上

原則8:供給者との互恵関係

組織及びその供給者は相互に依存しており、両者の互恵関係は両者の価値創造能力を高める。

ビジネスパートナーとWIN-WINの関係を築く。

企業のメリット

  • 両者の価値創造能力の向上
  • 市場又は顧客の,変化するニーズ及び期待に対して共同で対応する際の柔軟性及びスピードの向上
  • コスト及び資源の最適化


以上、簡単に記述しました。

ISO 9001 の運用は、企業側にも負担のかかるものですが、PDCA を上手く回せれば、企業価値も、本来の企業活動も向上し、社会的な認知も高まることと思います。
積極的な運用で、メリットを享受しましょう。


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2014年10月18日土曜日

知財は、ISOで、アーカイブ

セミナー記録

知的財産活用セミナー


セミナー資料

昨日(17日)は、商工会議所のセミナーへ出席しました。

テーマは「知的財産活用セミナー」です。
内容は、知的財産の全般的な説明と、活用へ向けてのお話でした。

知的財産の全般的な説明は、知的財産を概観するというものでしたが、時間が足らずに、残念でした。

後半の活用も、講師の弁理士の方の思いが先行するような講義で、やや空回り・・・

せっかくの時間、ちょっと残念に思いました。

質問の時間に、著作権に関して質問された方がいらっしゃいましたが、やや的の外れた回答に・・・
やはり、弁理士さんは、著作権へは、それほど興味が無いのでしょうか・・・

「知的財産」というと、やはり弁理士さんの領域と思う方が多いと思います。
しかし、「著作権」の分野では、行政書士も仕事ができる領域であって、私も多くの著作権関連の契約書の作成に関わってきています。

産業財産権と著作権といった住み分けが、多くに方にもっと理解される必要があると感じました。

ISO コンサルタント養成講座、最終回


そして、本日(18日)は、土曜恒例の「ISO コンサルタント養成講座」です。


一応、14回の講義を受講して、来週は修了試験です。

一週間だけでも、頑張って復習して、なんとか「コンサルタントです。」といって業務展開できるようにしたいと考えています。

ISO9001 は、2015年の改定を控えており、コンサルタントとしてのビジネスチャンスを、正直狙っています!!
頑張ります。

東大版アーカイブ

東大赤門

午後からは、東大へ・・・
残念ながら、母校ではありません・・・

本日(18日)は、東京大学ホームカミングデイということで、卒業生に大学へ帰ってきて、今をみてもらうというイベントでした。

第13回東京大学ホームカミングデ

構内では、親子連れなんかもたくさんいて、まぁ、オープンキャンパス的なイベントなのかと思います。

図書館のイベントが、一般公開されていたので、おじゃましました。

高野明彦氏、福井健策氏講演会「東大新図書館計画と次世代アーカイブ:東大版ヨーロピアナをいかにつくるのか?」(東大新図書館トークイベント10) | 東京大学新図書館計画公式ウェブサイト

内容は、東大図書館のアーカイブ構想へのシンポジュウム。

お二人の、アーカイブの専門家、というか日本での第一人者が揃っての講演でした。

なかなか、参加された方々の熱い思いも伝わって、盛り上がったイベントでした。
(内容は、ustream で中継されていたようですので、興味のある方はそちらのアーカイブからご覧ください。)

内容も、知的思考を刺激されるものでしたが、場所が素晴らしかったです。
東大の総合図書館でしたが、通常は外国雑誌閲覧室とされている部屋でした。
高い天井に、シャンデリア風の証明が下がって、大きな絵画が掲げられて、イングランドのお城の部屋みたいでした。

なんか、良い気分で帰ってきました。

といった訳で「知財は、ISOで、アーカイブ」でした。


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2014年9月20日土曜日

ISOコンサルタントへの道

品質マネジメントシステム

目指せコンサルタント

品質マネジメントシステムー要求事項

土曜、恒例のセミナー、ISO9001 コンサルタント養成講座です。
早くも12回目、全15回ですから、残すところ3回となりました。

内部監査実施支援


本日の講義項目は「内部監査実施支援」です。 
コンサルタントとして、業務を行う上でクライアントから一番望まれる部分と考えられます。
講師の方の話では、「ノウハウ本では、あまり詳しく触れられていない部分」とのことで、しっかりとノウハウを吸収しなくては・・・

実際に企業が、ISO9001 の認証を受ける場合には、この内部監査は認証前に、行って審査を受けるという手順となっているそうで、その部分でも企業がコンサルタントに要求したい範囲であると言えます。

こういったセミナー、特に長い期間で続く講義は、一つ一つの講座が自分のなかで完結してしまって、つながりをうまく理解できないことあります。
特に ISO では、「文書化」「マネジメントレビュー」などが、各所でかかわりを持って繋がってくるようなので、このあたりが、復習のポイントかもしれません。

コンサルタント業務の展開のために、残った講義、しっかりと学習します!


おまけ


帰宅すると、いつもは、ニャーニャーと絡まってくる愛猫が、伸び伸びとリラックスしておりました。

ロシアンブルーの画像


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2014年9月6日土曜日

土曜はダブル

渋谷で ISO


渋谷は、お祭りです。

渋谷道玄坂お祭りの画像

土曜の今日は、セミナーのダブルヘッダーです。

まずは、土曜恒例の ISOコンサルタント養成セミナーです。
早くも11回めを数えましたが・・・ちゃんと身になっているのか、オレ・・・
ってことで、効果想定の第2回も、講義のあとに行われました。
今回は、前回と違って、やっちまってはいないはずだが・・・

規格要求事項の解説も、終盤に入ってきました。
やっと、規格要求事項で使われている語法に慣れてきた感じで、講義の話が、以前よりすんなりと頭に入ってきます。(残っているかは不明・・・)

今日は、講師の方から、
「皆さん。、それぞれのバックボーンを活かした、いい意味での素人としての目線で、コンサルタントとしての仕事を捉えてください。」との話がありました。
コンサルタントとして係る企業、業界の内情に詳しくなくても、コンサルできるように、よく話を聞く、という意味でしょう。

それって、行政書士も同じですよね。まず、話をよく聞くことから始まる。
なんとなく、ISO と業務が繋がってきているような・・・

行政書士と日本政策金融公庫


私の所属する、神奈川県行政書士会は、日本政策金融公庫と業務連携の「覚書」を交わしています。

神奈川県行政書士会と日本公庫県内5支店が. 中小企業等支援に関する連携の覚書を締結

午後は、その業務連携を理解し、業務へ活かすための研修会です。


「融資における行政書士の役割について」です。

神奈川県行政書士会と日本政策金融公庫との業務連携の一環として、相互の内部研修会への講師派遣があり、今回は、一部として行政書士からの、融資支援業務のレポート、二部として、日本政策金融公庫からの詳しい業務案内がありました。

日本政策金融公庫の融資には、様々な物があり勉強になりました。
行政書士も、一事業主です。その視点から見ると、日本政策金融公庫の融資は、事業主に有利で、役立つものと感じました。

川崎での、個人事業主や中小企業へ、運転資金や設備投資の面でのサポートが出来れば、と思いました。
積極的に、業務として取り組んでいきたい分野です。



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2014年8月23日土曜日

渋谷で ISO

 本日は、渋谷でセミナーです。


岡本太郎、好きだなぁ。
ここで、いつもパワーをもらう感じがします!!

ISO 9001 カウンセラー養成講座


本日の内容は、某 ISO 検査機関の開催している ISO 9001 カウンセラー養成講座の第10回です。
春から、ISO 9001 カウンセラー目指して、勉強しているのですね。




この ISO ですけど、国際標準規格とは理解していましたが、勉強を始めて、興味を持って見てみると、様々な分野で、国際標準規格があって、そのおかげで、国をまたいでの工業製品などの取引や流通の安全が確保されていると感じたりしています。

講義は、規格要求事項の理解、解釈、そして審査の際のポイントなどの解説が内容です。
ISO 9001 の規格要求事項は、A4 16ページ程で、文字量としては、多い訳ではないのです。しかし、本日の講義内容の該当部分は、1ページと1/3位の規格要求事項を、2時間少しをかけて解説するというもので(毎回、同じような進行具合です。)その奥深さを感じます。

まだまだ、勉強しなければならない事が、たくさんありますが、講座終了まで、頑張っていきます!



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