2015年3月9日月曜日

ハッカーが日本を守る!!

「ハッカー」を登用

プログラミングの画像

「内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)」に勤務


「内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)」に勤務する「正義のハッカー(ホワイトハッカー)」を、国家公務員として採用する。

NISCが、2015年1月施行の「サイバーセキュリティ基本法」及び内閣官房組織令によって、法的権限を持つ組織として格上げされ、予算を持つことができるよになったことからの対応だそうです。

日本政府が「ハッカー」登用へ なぜ採用が可能になったのか?

警視庁も、サイバー部署を持つようになっており、行政も、各部署での対応では、マイナンバーの導入によるリスクに耐えられないでしょうから、専門家を登用することは賛成ですね。

そのうち、専門学校などでは、「国家公務員を目指すハッカー講座」なんてのが、始まるんでしょうか・・・



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