2014年12月9日火曜日

テレオペに感心しました

電話対応の大切さ

電話機の画像

オペレーターの感じ良さ

本日、ちょっとした要件で、あるサービスの電話サポートへ連絡をしました。
昨日、留守電が入っていた件へ、折り返しの連絡を入れたもの・・・

入っていた留守電の声の感じが、やや暗い感じで印象が悪く、少々ネガティブなモードでの電話でした。

電話すると、対応に出たオペレーターさんが、違う人でしたが、ネガティブな印象は変わらず。
「あー、この電話サポートは、皆んなこんなかんじなんだろうなぁ」と思いました。

電波状態が悪く、切れてしまったかけ直したのですが、その際に対応に出たオペレーターさんが、全く違った印象を与えてくれました。

明るい感じの声で、丁寧に対応してもらえて、ネガティブな感覚は吹っ飛んでしまいました。

いやぁ~、ちょっとした事で全然違いますね。
会社自体の印象も、グーッとよくなってしまいました。

おかげさまで、ちょっと得したような気分・・・でした。

私も、行政書士として電話でのご相談を受けることがありますが、自分の印象はどうなのかなぁ・・・
「この人になら、相談できるな!」という印象を与えることができているのでしょうか・・・
特に、相談の電話が終わった後で「相談してよかった」と思っていただきたいですから、相談の回答内容はもちろんですが、電話での印象も気にする必要がありますね。

人の振り見て我が振り直せ


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