2014年12月27日土曜日

お菓子の箱の意匠権

江崎グリコ、韓国で提訴

贈り物の画像

お菓子の箱の形を模倣と販売差し止めを求め


江崎グリコが、自社の「バトンドール」の箱の形を模倣したと、商品の販売差し止めを求めたと伝えられました。

グリコ:「菓子の箱の形模倣」販売差し止め求め韓国で提訴 - 毎日新聞

グリコの「バトンドール」のパッケージはこちら・・・

Line up|Bâton d'or バトンドール

商品自体も高級志向。
販売戦略も、大阪のデパートの洋菓子売り場での販売のみといった、特徴的なもの。
パッケージも、特徴的なデザインとなっています。

そういった、高級志向の販売戦略のためか、さすが大手メーカーさん、韓国でも箱の意匠権を取得済みで、自社のビジネスを守るといった思想が伺えます。

これまで、同様の事例があったのか、メーカーとして、予防策をきちんと講じていた江崎グリコさんは、「流石」であると思います。

お菓子の箱は、商品のイメージを決定する大事なツール。
ちょっとしたデザインでも、そのイメージや価値を大事にする考えは、企業として当然とは言え、きちんと対応していく事の大切さを確認させてくれています。



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