2015年3月3日火曜日

商標審査基準〔改訂第11版〕を公表

パブリックコメントのまとめ

特許庁のロゴ

平成27年4月1日施行の商標審査基準〔改訂第11版〕


平成26年12月25日~平成27年1月23日の期間で実施された、「商標審査基準」改訂案(平成26年特許法等の一部改正対応)に対するパブリックコメント手続きのまとめと平成27年4月1日から施行される改訂後の商標審査基準〔改訂第11版〕が公表されています。

「商標審査基準」改訂案(平成26年特許法等の一部改正対応)に対する意見募集の結果について | 経済産業省 特許庁

関係される方、ご確認ください。


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2015年3月2日月曜日

TPP、コミックマーケットの反応

著作権分野

レスリングの画像

コミックマーケット準備会、意見を公表


TPP における著作権分野、日本において大きく影響が出るのではないかとされています。
それは、「著作権期間の延長」「著作権侵害の非親告罪化」「著作権侵害の法定賠償金制度」です。

とくに、懸念を表明しているのが、コミックマーケットです。
「同人誌」という、日本固有の形態が、マンガ文化やアニメ文化、ゲーム文化を支える、一つと認識されていると思います。

これは、著作者が黙認することで成り立っている部分があります。
「著作権侵害の非親告罪化」で、罪に問われるケースが増えるのではないか、「著作権侵害の法定賠償金制度」で多額な賠償金が負わされることで、コミックマーケットが萎縮してしまうのではないか、と心配されています。

コミックマーケット準備会が、先日、意見表明しましたので、お伝えしておきます。

コミックマーケット公式サイトへようこそ

TPP協定交渉について



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2015年3月1日日曜日

知的財産権侵害事件の増加

警察庁発表

海賊の旗の画像

過去最多の件数


知的財産権の侵害事件が増加しているようです。

警察庁は、生活経済事犯の検挙状況等について発表し、そのなかで、知的財産権侵害事件の件数、検挙人数を公表しています。
その数字は、前年に比べ、事件数は574事件(9.5%増)、検挙は838人(17.0%増)と、ともに増加し、過去、最多となっているそうです。

平成26年中における生活経済事犯の検挙状況等について

商標権侵害では、インターネットでの偽ブランド品販売が174件(70.4%)で一位。
押収された、偽ブランド品、5万7221点(65.1%)が、中国(本土)から輸入されている。

海賊版による著作権侵害は、インターネット利用の事件が、224 事件(83.0%)であり、依然としてファイル共有ソフトを利用した公衆送信可能化権等の侵害が、その半数を占めている。
海賊版自体は、日本国内で複製されたものが、半数を超え、気軽な動機で、著作権侵害事件を起こしている事件が多いように感じます。

営業秘密侵害も5件から11件に増加しています。
企業の意識が大きく関わる分野ですので、企業規模に関わらず営業秘密の関しての体制整備が望まれるところです。

知的財産権が企業資産として注目されてきています。
抑止の意味からも、摘発も積極的の行われていく必要性があります。


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