2015年2月9日月曜日

「渡航の自由」と旅券法:その2

是非の議論

飛行機の画像

 「渡航の自由」から、「言論の自由」「報道の自由」


昨日の書き込みに続き・・・

やはり・・・と言う感じですが、ジャーナリストからは、言論統制、情報統制ではないか、といった議論が起きています。

杉本祐一さん、シリア渡航が理由のパスポート強制返納は妥当か?

国民の安全を確保するという観点からは、職業によってその扱いは変わらないものでしょう。
ジャーナリストであることだけで、ほかの国民とは違った扱いが当然であるような議論は、やや的外れに思います。

「言論の自由」は、ジャーナリストだけにあるものではないですから、国民の安全確保といった部分が、第一の目的であり、その為の自由権の制限は、合理的な意味があり、そして、バランスの問題かと思います。

「報道の自由」への制限だけを論ずるようには、なってはならないと思います。


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